2009年6月21日 (日)

トランスフォーマー リベンジ!

早速観てきましたトランスフォーマー。
一作目を観たのが社会人になった年だったので、2年くらい前になりますが
なんだかあっという間で、あの時は続きそうだけど続編はどうかなぁと思っていたので
素直に第二作目が公開されたのが嬉しいですね。

以下、ネタバレありの感想など。


前作ではトランスフォーマー=謎の生命体から始まったのが、
今作では既に彼らが人間に認知されており、オートボットと人間たちが共闘してディセプコンの残党と戦っているという
冒頭の掴みのシーケンスはがっちりと気持ちを捕まれました。

僕は基本的に映画は前情報を仕入れずに観るのですが、オモチャの関係で
シボレー コルベットスティングレイ コンセプト、アウディTT(オモチャでは単にスポーツカー)などの車が登場するのは知っており
特にコルベットはまだコンセプトモデルの域を出ないデザインながら、それが逆にSFチックな感じがして
実は見る前から我慢できずにオモチャを買ってしまいましたw

もし映画で活躍しなくっても、これはかっこいいなぁと久々にぐっと来るオモチャでしたので・・・

で、冒頭からたっぷりとオートボットたちの活躍が見られてヨダレが出そうな感じでしたが
一作目から相変わらずのスポーディーすぎる、本当に息着く暇の無いアクションシーンの連続で
目が回るかと思いました。

しかもいきなり登場アウディTT(サイドウェイズ)!と思ったら気がついたらコルベット(サイドスワイプ)に真っ二つ!!
さすがGM車以外には容赦ないなぁと、呆然とする思いでしたが
GM破綻しちゃったしなぁ・・・
ハマーも切り売りされてしまいましたし、ごつくてカッコイイ車たちを見るにつけ
なんだか妙にむなしい気持ちになりました。

いや本当、基本性能とかまではわかりませんが
万人による受け取りの差がありますが、個人的にアメ車ってカッコイイ記号がちりばめられた
デザインだと思うんですよね。


で、肝心の映画の内容のほうですが今回もうまく娯楽作としてまとめられていて
あっという間の中だるみしない、途中で飽きさせる暇も作らないスピーディーな展開で
終始物語の中に入り込めていた気がします。

一緒に見に行ったトランスフォーマーの知識が皆無な同僚の女性二人も、面白かった!という感想を抱いていたので
あながちマニア的な見地を持っていなくても楽しめる映画なんだなぁと。
サウンドウェーブ!衛星だけどジャガー(ラヴィッジ)発射したぁ!とかw
アメ車とトランスフォーマーの知識がちらっとあるだけでも楽しみが倍増する映画だとは思いますが
それが無くても十分楽しめる映画だったと思います。

なんだか車の話ばかりですが、ストーリーに関しては娯楽作だったという率直な感想で
何せまだ自分の中で整理できていない部分も大きいのと
ストーリー解説的なことは他の方が僕よりもすばらしいものをやっておられますし。

またトランスフォーマーの映画という観点から見た場合、
僕が今回の映画で注目していたポイントのひとつが“合体戦士デバステイター”です。

以前TFギャラクシーフォースの資料集でタカラの玩具開発者のインタビューを読んだのですが
海外では合体戦士という要素は、合体後のロボットの人格はどこへ行く?などなどの
わりと日本では気にされることの無い、個々のパーソナリティを持ったロボット同士の合体という概念が理解されにくいらしく
玩具のラインナップに加えにくいという話を読んでいましたので
今回の映画に合体戦士が出る!というのは個人的に非常に楽しみな事柄でありました。

しかし、今回の映画だけを見る限りでは、
デバステイターはただ単にひとつの人格(?)の元に重機が寄せ集まって出来たように見えましたが
帰ってきて調べたらアレ?あの重機達って個々でも変形できたのか!と初めて気がつきました。
しかも自分にとって最大の隠し玉であった、ジェットファイヤー+オプティマスの合体!
・・・というか、あれは合体というよりジェットファイヤーのパーツをコンボイの強化に使ったというだけで
合体とは呼べないものでしたねぇ。

うまぁく合体というキーワードをかわしたなぁという感じでした。
やはりいろいろとクリアすべき問題が多いのかなぁと。
映画としては全く不自然さを感じさせないものでしたので、特別気にするポイントではないと思いますが。

うーん、でも正直、実写版のトランスフォーマーたちのデザインはだいぶ見慣れて今は違和感も感じなくなってきましたが
デバステイターのでデザインだけはちょっといただけない感じですね。
あれが“怪獣”とすれば、もっとこう“巨人”的なデザインが良かったなぁなんて。


なんだかんだいいつつも、かなり楽しめる映画であったことは確かなので
今作もいヒットして、またトランスフォーマーの映画や新しいトランスフォーマーが出来れば嬉しいですねぇ。
そしてコルベットスティングレイも正式に発売されたりして・・・?

GMもトランスフォーマーのごとく、リベンジして経営を立て直してほしいものですね。


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2009年3月15日 (日)

世にも奇妙な物語

番組改変期のこのシーズンは毎度、「世にも奇妙な物語」の放送が楽しみです。

この番組には何かと縁があるのか、
幸運にも初回放送から視聴していたんですよね。

僕は一度見た作品の筋書きはだいたい覚えているので
名作といわれる話もけっこう見ていたのが、今更ながら幸運でした。

しかし、どうも最近の作品はいまひとつパンチにかける気がするので
今月末の放送は楽しみにしたいところではあります。

ふと昔の作品が見たくなって
You Tubeを検索したらけっこう引っかかって嬉ナツカシ
とりあえず見てみたのがコレ▼

これはリアルタイムで見ましたので、懐かしい思いが先行します。

あ、郷さんが出ていたのは今になって気がつきましたw

ロンドンは作られていない
ttp://www.youtube.com/watch?v=ToG332Ww3bY

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2008年3月11日 (火)

自由とは

自由とは

会社の同僚に薦められ、貸してもらったはいいが
特撮ですら満足に見る時間も取れぬ今、なんとなく放置していた映画のDVDをやっと見ました。

『ルナシー』というチェコの映画で
推理小説、ミステリー小説の大家、エドガー・アラン・ポーなどへのオマージュもあるというこの作品・・・

正直言って、非常に難解でした。
ジャンルとしては一応、ホラーに分類されるらしいですが、
もうこれは分類不可でしょう。


ストーリー内容の解説は公式サイトに譲るとしまして

本当の自由とは・・・?
そんなことをふっと考えさえられる作品でしたが、
何も考えずに見るのが正解なのかもしれません。

考え始めると止まらなくなります。


随所に挿入されるチェコ映画独特のコマ撮り技法が、
個人的に生理的な嫌悪感を抱くようで、なんとなく怖さ倍増した感じです。

しかし、久々、すっきりしない映画でした・・・・・・

このDVDを借りた代わりに、僕が貸した『宇宙人東京に現る』のDVDは見てもらえているのかな?

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